オプテージの5G事業化推進プロジェクト チームマネージャーが登壇する「オプテージのローカル5G戦略」を11月12日に開催

新社会システム総合研究所（SSK）は11月12日、モバイル戦略特別セミナー「オプテージのローカル5G戦略～プライベート5GでSociaty5.0時代の課題を解決～」を開催する。

開催日時	2019年11月12日(火)　午後2時～午後4時
会場	紀尾井フォーラム 東京都千代田区紀尾井町４－１ ニューオータニガーデンコート１Ｆ
受講料	１名につき　３３，２２０円（税込） 同一のお申込フォームよりお申込の場合、２人目以降 ２７，５００円(税込)

重点講義内容
（株）オプテージ　経営本部　経営戦略部　担当部長　 ５Ｇ事業化推進プロジェクトチーム　チームマネージャー 南部　亮志（なんぶ　りょうじ） 氏
（株）オプテージ（旧社名：（株）ケイ･オプティコム）は、法人のお客さま向けに情報と通信が一体となったソリューションサービス「ＯＰＴＡＧＥ　ｆｏｒ　Ｂｕｓｉｎｅｓｓ」を、個人のお客さま向けには、関西地域でＦＴＴＨサービス「ｅｏ光」、全国でＭＶＮＯサービス「ｍｉｎｅｏ」を展開する関西電力グループの情報通信会社です。当社は、Ｓｏｃｉａｔｙ５．０時代の地域や産業の課題を解決する手段として注目されている「ローカル５Ｇ」を、積極的に事業に活用するべく検討を進めています。 本講演では、電力系の情報通信会社として「ローカル５Ｇ」をどのように捉えているか、また当社の現在の取り組み状況や今後の事業展望について紹介致します。 １．「ローカル５Ｇ」のインパクト ２．当社事業との親和性 ３．「ローカル５Ｇ」のユースケース ４．見えてきた「ローカル５Ｇ」の課題 ５．当社の取り組みと今後の事業展望 ６．質疑応答／名刺交換

講師プロフィール
南部　亮志（なんぶ　りょうじ） 氏 １９９３年　大阪メディアポート（株）（ＯＭＰ）入社。法人向け通信サービス開発、経営企画を経て、２００１年に（株）パワードコムに出向し、広域イーサネットの開発に従事。２００３年のＯＭＰとケイ･オプティコムの合併後は、法人事業本部、コンシューマ事業本部の企画・開発業務を経て２０１８年より現職。経営学修士。中小企業診断士。

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