SSKセミナー:

アクセンチュア 廣瀬氏が登壇する「アフターコロナに向け加速する5G活用と通信業界へのインパクト」を7月7日に開催

新社会システム総合研究所(SSK)は7月8日、モバイル戦略特別セミナー「アフターコロナに向け加速する5G活用と通信業界へのインパクト」を開催する。
セミナー概要
開催日時 2020年 7月 8日(水) 午前10時~午後0時
会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
受講料 1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考 ■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとPASSをお送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より2日以降に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。

重点講義内容

アクセンチュア(株) ビジネスコンサルティング本部 ストラテジーグループ
通信・メディア プラクティス日本統括

廣瀬 隆治(ひろせ りゅうじ) 氏

本年5Gが商用化を迎える中で、同時期にコロナウィルスの世界的な大流行が起き、社会に甚大な影響を与えている。コロナ文脈での社会・業界課題解決にむけ、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の必然性と喫緊性が高まる中で、通信事業者としては5Gという新たなテクノロジーによりDXを加速させ、社会貢献と事業創出の両立を果たしていくことが求められている。
本講演では、アフターコロナに向けて役割を増していく5G活用と、協創を通じた価値創出に向けた通信事業者の在り方について、取り扱うものとする。

1.コロナがもたらす社会変化と企業影響
2.アフターコロナで高まる5Gへの期待
3.DX加速に向けた5Gの真の意味合い
4.社会実装のための協創モデルの必要性
5.5G時代における通信事業者の在り方
6.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

廣瀬 隆治(ひろせ りゅうじ) 氏

東京大学工学部卒、同大学院新領域創成科学研究科修士課程了。2004年アクセンチュア入社。通信・メディア・ハイテク業界を中心に、幅広い業界においてAIやIoT活用をはじめとしたデジタル戦略立案を支援。また、大企業とスタートアップの協業を通じたイノベーション加速を支援する「アクセンチュア・オープンイノベーション・イニシアティブ」の責任者を務める。
※内容等は変更となる場合があります。
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